Memories
今日のブログは何を書こうと考えましたが
11月21日は友人の命日なので
今日は彼女の事を書いてみたいと思います
・・・
彼女とは服飾の専門学校の時の同級生
横浜生まれ横浜育ちの彼女は
HIP HOPダンスが得意で
当時はダンス系ファッションに身を固め
クラブイベントに参加したり
小室ファミリーのPVに出演したりと
好奇心旺盛で
学業以外の活動も精力的にしていました
私の初めての海外旅行は
彼女と一緒にシンガポールへ
19歳の時には
彼女を含めた女友達4人で
2週間のアメリカ周遊旅行へ
移動の際のタクシーは
いつも前の席に座って
ドライバーさんとやり取りを
してくれるのは彼女
姉御肌で頼りになる存在で
小心者で心配性な私が
不安でオロオロしていると
「ひーちゃん(私の通称)大丈夫だよ」
と
よく言ってくれてたなぁと
その言葉が
一番印象に残っています
そんな彼女は晩年
保護犬活動に力を入れており
預かりボランティアをしていました
私に保護犬という存在を教えてくれたのも彼女
水頭症で自分の行動がコントロールできない子に
シリンジでご飯を食べさせたり
目も耳も不自由な子を我が子として迎えたり
その姿を近くで見ていて
尊敬すると共に
とても自分には真似できないなぁとも
感じていました
本当に愛情深い人柄でした
そんな彼女も
癌という病を患い
43歳という若さでこの世を去りました
愛する2人の小さな子供と旦那様を残して
先立つのはどれほど辛かっただろう
きっともっと一緒に時間を過ごしたかったよね
ただ彼女は短い人生の中でも
一生涯分の大きな愛を
人間や動物達に注いできたので
きっとちょっと早めに今世を卒業したのだろう
そんな風に思ったりもします
・・・
彼女の最期の言葉は
「大丈夫」
だったそうで
何か今でも
心配しすぎたり、考えすぎてしまう事があると
「ひーちゃん、大丈夫だよ」
という言葉を思い出して
「大丈夫、大丈夫」
と
自分を落ち着かせたりしています
別れは悲しくて寂しかったけど
そのうち私もそちらの世界へ行くと思うので
きっとまた会えると信じて
私は私の人生を最後まで頑張る
・・・
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
大切な人との時間は限られていて
その一瞬一瞬が
愛おしいものだと教えてくれた
彼女に感謝して
今週末も3連休ですね
どうぞ良き時間をお過ごしくださいね☺︎